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供物
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ぐぶつ
ふりがな文庫
“
供物
(
ぐぶつ
)” の例文
最後
(
さいご
)
に
此新横穴
(
このしんよこあな
)
からの
發見物
(
はつけんぶつ
)
に
就
(
つひ
)
て、
最
(
もつと
)
も
注意
(
ちうい
)
すべき
點
(
てん
)
を
附記
(
ふき
)
して
置
(
お
)
く。それは、
供物
(
ぐぶつ
)
らしき
魚骨
(
ぎよこつ
)
の
發見
(
はつけん
)
と、
俵形土器
(
ひやうけいどき
)
の
中
(
なか
)
から、
植物
(
しよくぶつ
)
らしき
物
(
もの
)
の
出
(
で
)
た二
事
(
じ
)
である。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
“供物”の意味
《名詞》
供物(くもつ)
神仏に供えるもの。お供物。
(出典:Wiktionary)
“供物”の解説
供物(くもつ、en: offering)とは、宗教儀礼における供儀行為の目的達成のために、信仰対象に捧げられるもののことである。
「供え物」や「お供え」とも。
(出典:Wikipedia)
供
常用漢字
小6
部首:⼈
8画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
“供物”で始まる語句
供物並
供物台