“侈奢(ししや)” の例文
其方儀(そのはうぎ)感應院(かんおうゐん)の師恩(しおん)を辨(わきま)へず西國修行に罷り出度由申立欺(あざむ)きて諸國を遍歴(へんれき)し徒黨(とたう)を集め百姓町人より金銀を掠取(かすめと)り衣食住(いしよくぢう)に侈奢(ししや)をなしたる段(だん)上(かみ)を恐ざる致方(いたしかた)重々(ぢう/\)不屆至極に付獄門申付る
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)