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作陽志
ふりがな文庫
“作陽志”の読み方と例文
読み方
割合
さくようし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さくようし
(逆引き)
『
作陽志
(
さくようし
)
』には
美作
(
みまさか
)
苫田
(
とまだ
)
郡
越畑
(
こしはた
)
の大平山に牛鬼と名づくる怪あり。寛永中に村民の娘年二十ばかりなる者、
恍惚
(
こうこつ
)
として一夜男子に逢う。自ら銕山の役人と称していた。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
作陽志(さくようし)の例文をもっと
(1作品)
見る
作
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
陽
常用漢字
小3
部首:⾩
12画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
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