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休聞抄
ふりがな文庫
“休聞抄”の読み方と例文
読み方
割合
きゅうもんしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きゅうもんしょう
(逆引き)
休聞抄
(
きゅうもんしょう
)
、
水蛙眼目
(
すいあがんもく
)
、深秘抄など、手にするほどの書物を殆んどひとり合点に読みちらして、まねごとの字数そろえがいつかしら本気になり、やがて茜という方のお誘いもあって
日本婦道記:桃の井戸
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
休聞抄(きゅうもんしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“休聞抄”の解説
『休聞抄』(きゅうもんしょう)とは、『源氏物語』の注釈書。
(出典:Wikipedia)
休
常用漢字
小1
部首:⼈
6画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
抄
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
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休
休息
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休止
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