トップ
>
休無
ふりがな文庫
“休無”の読み方と例文
読み方
割合
きゅうむ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きゅうむ
(逆引き)
忠利の兄与一郎
忠隆
(
ただたか
)
の下についていたので、忠隆が慶長五年大阪で妻前田氏の早く落ち延びたために父の勘気を受け、入道
休無
(
きゅうむ
)
となって流浪したとき、
高野山
(
こうやさん
)
や京都まで供をした。
阿部一族
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
休無(きゅうむ)の例文をもっと
(1作品)
見る
休
常用漢字
小1
部首:⼈
6画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
“休”で始まる語句
休
休息
休暇
休憩
休茶屋
休日
休止
休戚
休徴
休養
検索の候補
無断休演