“無断休演”の読み方と例文
読み方割合
ぬき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
六人の無断休演ぬきがあって、七回も高座へ穴があいてしまった。
寄席 (新字新仮名) / 正岡容(著)