“伊賀守”の読み方と例文
読み方割合
いがのかみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
武鑑で大名は壱岐守(いきのかみ)、伊賀守(いがのかみ)、周防守(すおうのかみ)であったものが、ここではすべて正二位(しょうにい)から従五位(じゅごい)にいたる廷臣としての序列でならんでいる。
武鑑譜 (新字新仮名) / 服部之総(著)
「菊坂を挟んで小役人、御家人(ごけにん)の屋敷が二三百あって、西には松平右京亮(うきょうのすけ)様、南には松平伊賀守(いがのかみ)様のお下屋敷があります」
荒木又右衛門保和、時に三十七、来(らい)伊賀守(いがのかみ)金道(きんみち)、厚重(あつがさね)の一刀、※元(はばきもと)で一寸長さ二尺七寸という強刀、斬られても撲られても、助かりっこのない代物である。
鍵屋の辻 (新字新仮名) / 直木三十五(著)