“伊藤源佐”の読み方と例文
読み方割合
いとうげんさ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(中略)宋の時程頤(ていい)、朱熹(しゅき)等(ら)己(おの)が学を建てしより、近来伊藤源佐(いとうげんさ)、荻生惣右衛門(おぎゅうそうえもん)などと云(い)ふやから、みな己(おのれ)の学を学とし、是非を争ひてやまず。世の儒者みな真闇(まっくら)になりてわからず。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)