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伊藤源佐
ふりがな文庫
“伊藤源佐”の読み方と例文
読み方
割合
いとうげんさ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いとうげんさ
(逆引き)
(中略)宋の時
程頤
(
ていい
)
、
朱熹
(
しゅき
)
等
(
ら
)
己
(
おの
)
が学を建てしより、近来
伊藤源佐
(
いとうげんさ
)
、
荻生惣右衛門
(
おぎゅうそうえもん
)
などと
云
(
い
)
ふやから、みな
己
(
おのれ
)
の学を学とし、是非を争ひてやまず。世の儒者みな
真闇
(
まっくら
)
になりてわからず。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
伊藤源佐(いとうげんさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
藤
常用漢字
中学
部首:⾋
18画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
佐
常用漢字
小4
部首:⼈
7画
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