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代匠記
ふりがな文庫
“代匠記”の読み方と例文
読み方
割合
だいしょうき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいしょうき
(逆引き)
僧の
契沖
(
けいちゅう
)
をして『万葉
代匠記
(
だいしょうき
)
』をえらばしめたのもこれまた同じ人であることを想像し、その想像を儒仏の道がまだこの国に渡って来ない以前のまじりけのない時代にまでよく持って行った。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
釈契沖
(
しゃくけいちゅう
)
の『万葉
代匠記
(
だいしょうき
)
』には
植物記
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
代匠記(だいしょうき)の例文をもっと
(2作品)
見る
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
匠
常用漢字
中学
部首:⼕
6画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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代
代物
代々
代赭
代金
代表
代替
代赭色
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