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仄歩
ふりがな文庫
“仄歩”の読み方と例文
読み方
割合
しよくほ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しよくほ
(逆引き)
更に進んで「
仄歩
(
しよくほ
)
山
嶮
(
けはし
)
けれども。
蕨
(
わらび
)
を
首陽
(
しゆやう
)
に折るの怨なく。
岩窓
(
がんさう
)
に梅遅けれども。
嫁
(
とつぎ
)
て胡語を学ぶの悲みなし。」といふに至りては、伏姫の心既に平滑になりて、苦痛全く
痊
(
い
)
え
処女の純潔を論ず:(富山洞伏姫の一例の観察)
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
仄歩(しよくほ)の例文をもっと
(1作品)
見る
仄
漢検1級
部首:⼈
4画
歩
常用漢字
小2
部首:⽌
8画
“仄”で始まる語句
仄
仄暗
仄白
仄明
仄聞
仄々
仄見
仄青
仄筆
仄紅