“人泣”の読み方と例文
読み方割合
ひとな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「うん。先生もまあ、斯(こ)んなに入(い)りもしない本を集めて如何(どう)する気かなあ。全く人泣(ひとな)かせだ。今之(これ)を売つて株でも買つて置くと儲かるんだが、仕方がない」
三四郎 (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)