“亭午”の読み方と例文
読み方割合
まひる100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こゝにては我等にとりて汝は愛の亭午まひる燈火ともしび、下界人間のなかにては望みの活泉いくるいづみなり 一〇—一二
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
ガンジェの浪は亭午まひるに燒かる
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)