“了解(さとり)” の例文
汝の了解(さとり)に適(ふさ)はしきまで明らかなるゆきわたりたる言葉にてその説示されんことを願ふ、げにこゝにこそ具(つぶさ)に辨(わ)くべき事はあるなれ —二七
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
『了解(さとり)の悪い人だ——それ、調里のことを四足(しそく)と言ふぢやないか。はゝゝゝゝ。しかし是は秘密だ。誰にも君、斯様なことは話さずに置いて呉れ給へ。』
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)