中引なかび)” の例文
それは中引なかびけ過ぎの九ツ半(午前一時)頃で、その晩のお駒の客は三人あったが、本部屋へはいったのは芝源助ちょう下総屋しもうさやという呉服屋の番頭吉助で
半七捕物帳:31 張子の虎 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)