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両国尾上町
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りやうごくをのへちやう
ふりがな文庫
“
両国尾上町
(
りやうごくをのへちやう
)” の例文
夫
(
それ
)
より
両国尾上町
(
りやうごくをのへちやう
)
、
京屋
(
きやうや
)
が
楼上
(
ろうじやう
)
に
集会
(
しふくわい
)
する事十
歳
(
とせ
)
あまり、
之
(
これ
)
を聞くものおれ
我
(
わ
)
れに語り、今は
世渡
(
よわた
)
るたつきともなれり、
峨江
(
がこう
)
初
(
はじめ
)
は
觴
(
さかづき
)
を
泛
(
うか
)
め、
末
(
すゑ
)
は
大河
(
たいが
)
となる
噺
(
はなし
)
も
末
(
すゑ
)
は
金銭
(
きんせん
)
になるとは
落語の濫觴
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
両
常用漢字
小3
部首:⼀
6画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
町
常用漢字
小1
部首:⽥
7画