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両優
ふりがな文庫
“両優”の読み方と例文
読み方
割合
ふたり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふたり
(逆引き)
両優
(
ふたり
)
とも若盛りで人気を争つてゐる間柄だつた上に、出し物は
仮名手本
(
かなでほん
)
忠臣蔵で、仁左が
師直
(
もろなほ
)
、鴈が
判官
(
はんぐわん
)
といふ役割なので、双方の贔屓々々は両桟敷に分れて
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
両優(ふたり)の例文をもっと
(1作品)
見る
両
常用漢字
小3
部首:⼀
6画
優
常用漢字
小6
部首:⼈
17画
“両”で始まる語句
両
両親
両人
両手
両方
両肱
両側
両眼
両国
両掌