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世論
ふりがな文庫
“世論”の読み方と例文
読み方
割合
よろん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よろん
(逆引き)
というと、すぐ
世論
(
よろん
)
を喚起するとか、政府へ勧告するとか、というふうに考えられ易いが、そういう公式的な話を、ここでもち出す気はない。
科学は役に立つか
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
世論(よろん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“世論”の意味
《名詞》
ある公共の問題についての世間一般の意見。
(出典:Wiktionary)
“世論”の解説
世論(せいろん、せろん、よろん、en: public opinion)は、世間一般の意見のことで、公共の問題について、多くの人々が共有している意見とされる。もしくは大多数の賛同が得られている意見(考え)のことを指す。一つの問題を巡って世論が割れ、対立し合うこともある。
(出典:Wikipedia)
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
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