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立世阿毘曇論
ふりがな文庫
“立世阿毘曇論”の読み方と例文
読み方
割合
りゅうせあびどんろん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りゅうせあびどんろん
(逆引き)
これは戯言ながら全く
理
(
ことわり
)
なからず。『
立世阿毘曇論
(
りゅうせあびどんろん
)
』二に、この世界に人の住む四大洲のほか、更に
金翅鳥洲
(
こんじちょうしゅう
)
、牛洲、羊洲、椰子洲、宝洲、神洲、猴洲、象洲、女洲ありと説く。
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
立世阿毘曇論(りゅうせあびどんろん)の例文をもっと
(1作品)
見る
立
常用漢字
小1
部首:⽴
5画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
毘
漢検準1級
部首:⽐
9画
曇
常用漢字
中学
部首:⽇
16画
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
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