“りゅうせあびどんろん”の漢字の書き方と例文
語句割合
立世阿毘曇論100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは戯言ながら全くことわりなからず。『立世阿毘曇論りゅうせあびどんろん』二に、この世界に人の住む四大洲のほか、更に金翅鳥洲こんじちょうしゅう、牛洲、羊洲、椰子洲、宝洲、神洲、猴洲、象洲、女洲ありと説く。