上宸襟かみしんきん)” の例文
朝廷の御信任も弥篤いやあつく、君臣の分を明らかになし、上宸襟かみしんきんをやすめ奉り、しも衆民にしたわれて、いましようやく長い戦乱の闇を出て世も黎明れいめいことほぎながら
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)