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かみしんきん
ふりがな文庫
“かみしんきん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
上宸襟
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上宸襟
(逆引き)
朝廷の御信任も
弥篤
(
いやあつ
)
く、君臣の分を明らかになし、
上宸襟
(
かみしんきん
)
をやすめ奉り、
下
(
しも
)
衆民にしたわれて、いましようやく長い戦乱の闇を出て世も
黎明
(
れいめい
)
を
祝
(
ことほ
)
ぎながら
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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