“三語”の読み方と例文
読み方割合
みこと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二語(ふたこと)三語(みこと)言っては復た黙って了った。窓から外を見ようとすらもしなかった。揺(ゆす)られ通し船に揺られて、復た汽車に揺られたので、山本さんは居眠りばかりして行った。
船 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
二語(ふたこと)、三語(みこと)物を言って見て、復た二人とも黙って歩いた。
岩石の間 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)