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三多羅和尚
ふりがな文庫
“三多羅和尚”の読み方と例文
読み方
割合
さんたらおしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんたらおしょう
(逆引き)
甲州生れの大工上りとかいう全身に
黥
(
いれずみ
)
をした大入道で、
三多羅和尚
(
さんたらおしょう
)
という豪傑坊主が、人々の噂を聞いて、一番俺がその
妖怪
(
ばけもの
)
を
退治
(
たいじ
)
てくれようというのでその寺に
住
(
すま
)
い込み、自分でそこ
名娼満月
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
三多羅和尚(さんたらおしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
羅
常用漢字
中学
部首:⽹
19画
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
尚
常用漢字
中学
部首:⼩
8画
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