“三十日限”の読み方と例文
読み方割合
さんじふにちかぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
家(いへ)は何處(どこ)までも奇麗(きれい)にて見(み)こみの好(よ)ければ、日(ひ)のうちには二人(ふたり)三人(みたり)の拜見(はいけん)をとて來(く)るものも無(な)きにはあらねど、敷金(しきゝん)三月分(みつきぶん)、家賃(やちん)は三十日限(さんじふにちかぎ)りの取(とり)たてにて七圓(なゝゑん)五十錢(ごじつせん)といふに
うつせみ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)