丈人じょうじん)” の例文
『抱朴子』に〈山中卯日丈人じょうじんと称える者は兎なり〉。和漢ともにこれを神物として直ちに本名を呼ぶを忌むのだ。兎神が逢蒙をして后羿こうげいを殺さしめた話は既に上に述べた。
この説先年は心付き候えども、未だ前人の確証も得ず、また先輩へもただし申さぬ故、人にも告げ申さず候間、丈人じょうじんもっともと思召し候わば、家族中婦女どもへこのおもむき御講談願いたてまつり候。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
玉木丈人じょうじん
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)