“一鍬”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひとくわ85.7%
ひとくは14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“一鍬”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
大蔵は、独りでうなずいた。そしてやにわに、松の根の北側にある一個の石を転がし、その石のあった下を目がけて、ざくと、一鍬ひとくわ入れはじめた。
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「何しろ、一鍬ひとくわいれるとプンと強く硫黄が匂うのだから、胸が苦しくって飯も食えない。」
旧聞日本橋:08 木魚の顔 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
彼は力をこめて、一鍬ひとくはざくりと掘りました。
悪魔の宝 (新字旧仮名) / 豊島与志雄(著)