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一幕目
ふりがな文庫
“一幕目”の読み方と例文
読み方
割合
ひとまくめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひとまくめ
(逆引き)
二番目は菊五郎の「
紙治
(
かみじ
)
」これは
丸本
(
まるほん
)
の「紙治」を舞台に演ずるやう
河竹新七
(
かわたけしんしち
)
のその時
新
(
あらた
)
に
書卸
(
かきおろ
)
せしものにて
一幕目
(
ひとまくめ
)
小春
(
こはる
)
髪
(
かみ
)
すきの
場
(
ば
)
にて
伊十郎
(
いじゅうろう
)
一中節
(
いっちゅうぶし
)
の小春を
書かでもの記
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
一幕目(ひとまくめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
幕
常用漢字
小6
部首:⼱
13画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
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