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一幀
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いつてう
ふりがな文庫
“
一幀
(
いつてう
)” の例文
画家が故意に求めずして
一幀
(
いつてう
)
の上に核心となる印象と
縁暈
(
えんくん
)
となる印象とが出来て居る。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
幀
漢検1級
部首:⼱
12画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥