“レインコート”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
雨外套71.4%
雨防衣14.3%
雨除14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
オリーブ色の雨外套レインコートも、染料の香気がまだプンプンしているらしい仕立卸しで、硝子ガラスのように光っているエナメル靴のかかとまでも
暗黒公使 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
僕の頭にこういう影が射した時、すぐあとからいてあがって来る高木が、これじゃ暑くってたまらない、御免蒙ごめんこうむって雨防衣レインコートを脱ごうと云い出した。
彼岸過迄 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
この暑いのにまさか外套は着られまいと思って、最初は不思議にながめていたが、だんだん近くなるに従がって、それが薄い雨除レインコートである事に気がついた。
彼岸過迄 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)