“ブロンズ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
青銅54.5%
青銅像45.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
パーラーにぱっと電灯が点いた。見ると青銅ブロンズのビーナスの像の下に、白い寝巻を着たみのりがべったりと床にすわっていた。
宝石の序曲 (新字新仮名) / 松本泰(著)
噴水の鶴は寂然たる青銅ブロンズの羽根を張り、天心に嘴を差しのばし、夜目にもしろい幽玄な水の穂をキラキラと夜空に噴き上げている。
魔都 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
雪のように白い絹で張りつめられた壁にかゝっているクールベエらしい風景画にも炉棚マンテルピースの上の少女の青銅像ブロンズにも
真珠夫人 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
雪のやうに白い絹で張りつめられた壁にかゝつてゐるクールベエらしい風景画にも炉棚マンテルピースの上の少女の青銅像ブロンズにも
真珠夫人 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)