トップ
>
シュミネ
ふりがな文庫
“シュミネ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
壁煖炉
75.0%
暖炉棚
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
壁煖炉
(逆引き)
太い
薪
(
まき
)
が威勢のいい
焔
(
ほのお
)
をあげている
壁煖炉
(
シュミネ
)
の前には、肩幅の広い、軍人のような立派な体格の中年の紳士が、しずかに煙草の煙りをふきあげてい、その隣りに、半ズボンの裾から
キャラコさん:11 新しき出発
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
沼間
(
ぬま
)
夫人と森川夫人と
従妹
(
いとこ
)
の
麻耶子
(
まやこ
)
は、今夜の接待係りなので
壁煖炉
(
シュミネ
)
のところにいるボクさんや
久世
(
くぜ
)
氏、ご母堂と話をしている苗木売りのお爺さん、
丹沢山
(
たんざわやま
)
の、あの四人の科学者たちに
キャラコさん:11 新しき出発
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
シュミネ(壁煖炉)の例文をもっと
(3作品)
見る
暖炉棚
(逆引き)
つけてくれ。眼が見えなくても、
四辺
(
あたり
)
が明るいと思えば気持がいいものだ。お前はどこにいるんだい。
暖炉棚
(
シュミネ
)
の
傍
(
そば
)
に? そんなら手をのべて御覧。そこにスイッチがあるから、ひねっておくれ
暗中の接吻
(新字新仮名)
/
モーリス・ルヴェル
(著)
シュミネ(暖炉棚)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
カミン
だんろだな
マントル
マントルピース