“麻耶子”の読み方と例文
読み方割合
まやこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
沼間夫人は、剃り込んだ細い眉の間に立皺(たてじわ)をよせて、いらいらと食堂の入口の方へふりかえりながら、平気な顔で食事を始めている麻耶子(まやこ)に
キャラコさん:01 社交室 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
越智氏は姉娘の槇子の方にも妹娘の麻耶子(まやこ)の方にも等分に愛嬌をふりまくので、どうにも掴まえどころがないのである。
キャラコさん:01 社交室 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
槇子(まきこ)と麻耶子(まやこ)。梓(あずさ)さんをはじめ五人のやんちゃなお嬢さんたち。秋作氏。久世(くぜ)氏。保羅(ぽうる)さんに礼奴(れいぬ)さん。四人の科学者たち。それから、まだ続々。