“れんしゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
練習80.0%
廉州10.0%
練修10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
キャプテンの喜多(きた)は、いつものとおりに、打撃(だげき)の練習(れんしゅう)をはじめるものと思って、バットを取りにいった。別府(べっぷ)さんは、喜多(きた)からバットを受け取ると
星野くんの二塁打 (新字新仮名) / 吉田甲子太郎(著)
「今日(きょう)は煙客先生や廉州(れんしゅう)先生も来られるはずです。が、まあ、お出でになった順に、あなたから見てもらいましょう」
秋山図 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
その時もし廉州(れんしゅう)先生が、遅(おく)れ馳(ば)せにでも来なかったなら、我々はさらに気まずい思いをさせられたに違いありません。
秋山図 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
その上客は笑う術をどこかで練修(れんしゅう)して来たように旨(うま)く笑った。一座のうちで比較的真面目だったのはただ兄一人であった。
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)