“りん/\”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
凛々80.0%
凛〻10.0%
凜々10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うつゝに於ける我が悲恋は、雪風凛々りん/\たる冬の野に葉落ち枝折れたる枯木のひとり立つよりも、激しかるべし。
我牢獄 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)
馬は竜の如く、人は雲の如く、勇威凛〻りん/\と取つてかゝつたので、下野の国司は辟易へきえきした。
平将門 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
榊原康政さかきばらやすまさの像など、皆これに似たもので、いかにも威風凜々りん/\としていかめしそうに見えるけれども、同時に殊更ことさら肩を怒らしてシャチコ張っているような窮屈な感じがしないでもない。