“りゅうれん”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:リュウレン
語句割合
流連50.0%
留恋25.0%
留連25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
錦木にしきぎ——京の木屋あたりで流連りゅうれんでもしたご経験のある方なら、先刻ご存じのもの。宵の遊び疲れで、夜の明けたのも知らず、昼近くなって、やっと重い頭を持ち上げ
夏日小味 (新字新仮名) / 北大路魯山人(著)
留恋りゅうれんの私情と、裁く者の法人的な意思とが今、しきりと彼の心のうちで闘っていた。——陳宮はその顔いろを察して
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
洲崎の遊里に留連りゅうれんしたころ、大門前おおもんまえから堀割に沿うて東のかたへ行くとすぐに砂村の海辺うみべに出るのだという事を聞いて、漫歩したことがあったが、今日記憶に残っているのは
元八まん (新字新仮名) / 永井荷風(著)