“りさいしや”の漢字の書き方と例文
語句割合
罹災者100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
引揚者なら定めし、われ/\罹災者(りさいしや)以上にこまつてゐる人かも知れない。さしづめ、とりつく島は更生資金より外にはあるまい。
老残 (新字旧仮名) / 宮地嘉六(著)
罹災者(りさいしや)は直(たゞち)にまた自(みづか)ら自然林(しぜんりん)から樹(き)を伐(き)つて來(き)て咄嗟(とつさ)の間(ま)にバラツクを造(つく)るので、毫(がう)も生活上(せいくわつじやう)に苦痛(くつう)を感(かん)じない。
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)