“よこし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
87.0%
寄越13.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
妖惡でよこしまな美しさ、聽く者、見る者を、全身的な陶醉に誘ふ道具立の數々、つい平次もうつとりして了ひさうです。
どんなよこしまな魔力を以つてしても、その聖者が自分の僧房をとざしたその同じ鍵でひらかぬかぎり、この中から囚人めしうどを外へ出すことは出来ぬのぢや。
寄越よこしねえ、」
式部小路 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)