“よきあぢ”の漢字の書き方と例文
語句割合
美味100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
奢を恣(ほしいま)まにせば熊掌(ゆうしやう)の炙りものも食(くら)ふに美味(よきあぢ)ならじ、足るに任すれば鳥足(てうそく)の繕したるも纏ふに佳衣(よききぬ)なり、ましてや蘿(つた)のからめる窓をも捨てゞ月我を吊(とむら)ひ、松たてる軒に来つては風我に戯る
二日物語 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)