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やまはたけ
ふりがな文庫
“やまはたけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
山畠
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山畠
(逆引き)
山畠
(
やまはたけ
)
にかけがへのない
稲
(
いね
)
が
腐
(
くさ
)
つては、
餓死
(
うゑじに
)
でござりまする、
総領
(
さうりやう
)
の
私
(
わし
)
は一
番
(
ばん
)
の
働手
(
はたらきて
)
、かうしては
居
(
を
)
られませぬから、と
辞
(
ことわり
)
をいつて、やれ
泣
(
な
)
くでねえぞ
高野聖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
やまはたけ(山畠)の例文をもっと
(1作品)
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