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やとひぬし
ふりがな文庫
“やとひぬし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
雇主
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雇主
(逆引き)
今迄に受けたことのない心づかひの
的
(
まと
)
となつて、しかも、それが
雇主
(
やとひぬし
)
で、目上の人からせられたので、却つて、私は、まごついた。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
傾けつ「何でも先生、
亜米利加
(
アメリカ
)
で苦学して居た時に、
雇主
(
やとひぬし
)
の令嬢に失恋したとか云ふことだ、先生の議論の極端過ぎるのも其の結果ヂヤ無いか知ラ」
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
たつた一と眼で
雇主
(
やとひぬし
)
をすつかり夢中にさせてしまひ、何百兩といふ巨額の支度金を取つて妾奉公に出た上、
鴛鴦
(
ゑんあう
)
の
衾
(
ふすま
)
の中で、したゝかに垂れ流すといふ、大變な藝當をやる女もあつたのです。
銭形平次捕物控:194 小便組貞女
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
今ま貴女の
仰
(
おほ
)
せられた金山と言ふ大名華族の老人が、其頃
小米
(
こよね
)
と申す婦人を
外妾
(
めかけ
)
の如く致して居たので、
雇主
(
やとひぬし
)
——其の
芸妓屋
(
げいしやや
)
に於ては非常なる
恐慌
(
きやうくわう
)
を
喫
(
きつ
)
し、又た婦人の
実母
(
はゝ
)
からは
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
やとひぬし(雇主)の例文をもっと
(3作品)
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