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めとり
ふりがな文庫
“めとり”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
メトリ
語句
割合
女鳥
57.1%
雌鳥
28.6%
女取
14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女鳥
(逆引き)
また天皇、その弟速總別の王
一
を
媒
(
なかだち
)
として、
庶妹
(
ままいも
)
女鳥
(
めとり
)
の王を乞ひたまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
めとり(女鳥)の例文をもっと
(4作品)
見る
雌鳥
(逆引き)
雌鳥
(
めとり
)
を
見
(
み
)
れば
嬌
(
たを
)
やかに
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
めとり(雌鳥)の例文をもっと
(2作品)
見る
女取
(逆引き)
老いたる男 さらばお山の
女取
(
めとり
)
でもおぢやつたかいのう。
南蛮寺門前
(新字旧仮名)
/
木下杢太郎
(著)
めとり(女取)の例文をもっと
(1作品)
見る
“めとり”の意味
《名詞》
雌の鳥。めどり。めんどり。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
めどり
をんなどり
メトリ
めす
めんどり