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雌鳥
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めとり
ふりがな文庫
“
雌鳥
(
めとり
)” の例文
第十六代の天皇仁徳の時代には、天皇の弟の
隼別
(
はやぶさわけ
)
皇子と
雌鳥
(
めとり
)
皇女とは、罪を犯して、死を命じられた。いっぽう、蝦夷が反抗した。将軍
田道
(
たじ
)
は、それを討ちにいって、破れて死んだ。
天皇:誰が日本民族の主人であるか
(新字新仮名)
/
蜷川新
(著)
雌鳥
(
めとり
)
を
見
(
み
)
れば
嬌
(
たを
)
やかに
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
雌鳥
(
めとり
)
は
少
(
すこ
)
し
退
(
しりぞ
)
けり
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
雌
常用漢字
中学
部首:⾫
14画
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
“雌鳥”で始まる語句
雌鳥羽