“まあい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
間合90.9%
間隔9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宇津木文之丞と机竜之助は左右にわかれて両膝を八文字に、太刀下三尺ずつの間合まあいをとって、木刀を前に、礼を交わして、お互いの眼と眼が合う。
夜半観測の間合まあいなどには暖炉に向いながら、旧里ふるさとあずけ置きたる三歳の小児しょうにが事など始めて想い起せし事もありたり。
間隔まあいを離して部屋の隅に、二流ふたながれいてある夜具の中に、二人ながら既に寝ているのであった。
剣侠 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)