“ほを”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
台処だいどこほをり込んで置たら子細はあるまい、さあ履き替へてそれをお出しと世話をやき、鼻緒の切れしを片手に提げて、それなら信さん行ておいで後刻のちに学校で逢はうぜの約束
たけくらべ (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)