“ほほづき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
酸漿72.7%
鬼灯27.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
酸漿ほほづき眞摯まじめはら
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
酸漿ほほづきに似てゐた。
富嶽百景 (新字旧仮名) / 太宰治(著)