“ほしだこ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
乾章魚66.7%
乾蛸33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、乾章魚(ほしだこ)をつまんで口の中へほうりこみ、飯(めし)を茶碗(ちゃわん)に盛(も)ろうとしていると、門口(かどぐち)の縄(なわ)すだれがバラッと動いた。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
麦僊氏は割高についただけは、気持で取りかへしたいものだと、精々手足を踏みのばして、乾章魚(ほしだこ)のやうな恰好をして寝台に寝そべつた。そして肚(はら)のなかで思つた。
「へえ、蓮根(れんこん)、焼豆腐(やきどうふ)、ほかには乾章魚(ほしだこ)の煮(に)ましたものぐらいで」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
乾蛸(ほしだこ) 一八・八三 七三・一四 一・二八 六・七五
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)