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ぶれいもの
ふりがな文庫
“ぶれいもの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
無礼者
60.0%
不礼者
20.0%
無禮者
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
無礼者
(逆引き)
X大使は、すこぶる
筋
(
すじ
)
のとおったことをいったのには、私も内心、
畏敬
(
いけい
)
の念をおこさずにはいられなかった。しかし、ここで、この
無礼者
(
ぶれいもの
)
に負けてしまってはならない。
地球要塞
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
ぶれいもの(無礼者)の例文をもっと
(3作品)
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不礼者
(逆引き)
『畜生!
不礼者
(
ぶれいもの
)
!』文太郎君は、タオルをかぶった儘頭をふりたてました。
四月馬鹿
(新字新仮名)
/
渡辺温
(著)
ぶれいもの(不礼者)の例文をもっと
(1作品)
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無禮者
(逆引き)
『
無禮者
(
ぶれいもの
)
め』と
王樣
(
わうさま
)
が
申
(
まを
)
されました、『
其顏
(
そのかほ
)
は
何
(
なん
)
だ!』
云
(
い
)
つて
愛
(
あい
)
ちやんの
背後
(
うしろ
)
へお
出
(
い
)
でになりました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
ぶれいもの(無禮者)の例文をもっと
(1作品)
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