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ぶゆう
ふりがな文庫
“ぶゆう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
武勇
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
武勇
(逆引き)
為朝
(
ためとも
)
はそれから
京都
(
きょうと
)
へ
引
(
ひ
)
かれて、
首
(
くび
)
をきられるはずでしたが、
天子
(
てんし
)
さまは
為朝
(
ためとも
)
の
武勇
(
ぶゆう
)
をお
聞
(
き
)
きになって
鎮西八郎
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
あはれ
願
(
ねが
)
はくは
武勇
(
ぶゆう
)
鬼桃太郎
(旧字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
みんなは
綱
(
つな
)
の
武勇
(
ぶゆう
)
をほめて、また
新
(
あたら
)
しくお
酒
(
さけ
)
を
飲
(
の
)
みはじめました。
羅生門
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
ぶゆう(武勇)の例文をもっと
(5作品)
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