“ふじよ”の漢字の書き方と例文
語句割合
扶助100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
探り看るに實に忠相ぬしが思ふに違はず腹黒(はらくろ)にして品行(ひんかう)能らず天下の主個(あるじ)と爲は更なり落胤(らくいん)として所領(しよりやう)の少も宛行(あておこな)ふて扶助(ふじよ)する時は後に到りて徳川の爲に害を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
そして若し我々の精力が求めても得られぬ扶助(ふじよ)を求めてゐると思はれるときにも——我々の意志が我々の行けない途を無理にも行かうとするときにも——我々は榮養不良の爲めに飢ゑることも
何か探しに——何か扶助(ふじよ)の見込みか、せめて仕事を教へてくれる人なりと探して、小徑の一番端に小ぢんまりした家が一軒建つてゐる。前には細かに手を入れた、美しく花咲き亂れた花園がある。