“ふくりゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
伏龍50.0%
腹立50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かの水鏡先生が、孔明と並び称して——伏龍(ふくりゅう)、鳳雛(ほうすう)といった——その鳳雛とは、襄陽(じょうよう)の龐統(ほうとう)のことだが、その龐統も見えている。
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
むかし司馬徽(しばき)徐庶(じょしょ)先生が、もし伏龍(ふくりゅう)鳳雛(ほうすう)ふたりのうち一人でも味方にすることができたら、天下の事も成ろうと予にいわれたことがある。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「これは恐れ入る。ご腹立(ふくりゅう)のように見受けますが、手前の申したことが、お気にさわりましたか」
ひどい煙 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)